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価格:\ 37800
原作:井上靖 脚本:大森寿美男 音楽:千住明 出演:内野聖陽/市川亀治郎/ガクト(Gackt)/柴本幸 〈第二十八回〉〜〈第五十回〉\〈映像特典〉出演者・スタッフロングインタビュー「風林火山 かく語りき」(撮影終了後に一年間を振り返った内野聖陽・市川亀治郎・ガクト(Gackt)・柴本幸 他大河スタッフのロングインタビュー)
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近年の大河ドラマに比べて新人をあまり起用せず、緒形拳といったベテラン俳優たちを使っているため、なんだか嘘臭い登場人物たちが「生きている人々」に見えてきます。さらに本作は歴史がどうこうではなく「不変の人間ドラマ」としておもしろいのです。例えば最初は聖人君主のようだった上杉影虎ですが、勝ち続けると驕りが生まれはじめてしまいますが、逆にその事実がより人間味を帯びて見えてくるのです。
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やはり時系列だけ要約しても面白くない作品だと思いました。
この作品の特徴としては
・第三者の行動によって人間の運命が変わってくる
・何気ない人物の言動がかなり時間の過ぎた出来事の伏線になってくる
・脇の登場人物が魅力的でありこの人物の運命とともに出来事が大きな意味を持ってくる
これらの事を総集編ではバッサリ切っているのが致命的です。
さらに主要人物のかなり重要な台詞もいくつか切られている為、
感情移入しにくく平坦な作品になっています。
戦国物のドラマですが勘助を中心にした人間ドラマがメインのドラマである以上、
時系列だけ並べても元々の作品の魅力の十分の一も出なかったということですか。
全話DVDがレンタルとして商品として普及している以上、
大河ドラマ総集編も存在価値がなくなりつつあるのかもしれません。
正直言ってお勧めできません、最低限の「風林火山」入門編として星一つ。
本当は第一話から予備知識無く一気に最後まで見るのが醍醐味です。
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2007年1月〜12月、NHKで放映された、内野聖陽主演の大河ドラマ。共演は、市川亀治郎、柴本幸ほか。本作で第46作目となった“大河”シリーズは、武田信玄の軍師・山本勘助にスポットを当て、戦乱の世を駆け抜けた男たちの壮絶な生きざまを描いて好評を博した。華やかなキャスティングも話題を呼び、個性きわだつ隻眼の男・勘助(内野)をはじめ、妖艶なる智将・上杉謙信(gackt)、女性ながら意思的に人生を拓く由布姫(柴本)、政争に翻弄される三条夫人(池脇千鶴)ら、存在感あふれる役者陣の好演に圧倒される。第壱集には物語前半の第1話〜第27話までが収録されており、特に勘助と由布姫の運命的な出会いのシーンは必見。乱世の物語だからこそ、孤高の軍師がひとりの女性に心をつかまれるさまが、鮮やかに胸に残る。(みきーる)
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前半、名優たちが脇を固めている頃は久々に本格派の大河ドラマだ、と大喜びしていたのですが、特に上田原で千葉真一の板垣信方が討ち死にしてからは、内野聖陽VS亀治郎VSガクトの悪ノリ濃いぃいキャラ合戦になっちゃいましたね。リリーフで緒方拳が急遽登板しましたがさすがに補えきれなかった感があります。前半☆5つ、後半☆3つで平均して☆4つとしましょう。古くからの大河ファンとしては、どうしてもこの題材は「天と地と」や「武田信玄」と比べてしまいます。前者は息を呑むようなクールな戦国絵巻。後者の(中井・信玄はうまいけどやはり適役ではなかったが)、1年間を通じてのドラマとしての重厚感。ちょっと追いつけなかったですね。(来年の「天地人」が今から心配)千住明の音楽とテーマ背景の映像のセットはここ数年の大河では再考の出来だったと思います。ところで柴崎幸はこの役をやるにはいかにも体が丈夫そうで、ミスキャストと思いますが、女優としての可能性を感じさせる一瞬の輝きを持っていると思います。今後に期待したいです。
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近年の大河ドラマに比べて新人をあまり起用せず、緒形拳といったベテラン俳優たちを使っているため、なんだか嘘臭い登場人物たちが「生きている人々」に見えてきます。さらに本作は歴史がどうこうではなく「不変の人間ドラマ」としておもしろいのです。例えば最初は聖人君主のようだった上杉影虎ですが、勝ち続けると驕りが生まれはじめてしまいますが、逆にその事実がより人間味を帯びて見えてくるのです。
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やはり時系列だけ要約しても面白くない作品だと思いました。
この作品の特徴としては
・第三者の行動によって人間の運命が変わってくる
・何気ない人物の言動がかなり時間の過ぎた出来事の伏線になってくる
・脇の登場人物が魅力的でありこの人物の運命とともに出来事が大きな意味を持ってくる
これらの事を総集編ではバッサリ切っているのが致命的です。
さらに主要人物のかなり重要な台詞もいくつか切られている為、
感情移入しにくく平坦な作品になっています。
戦国物のドラマですが勘助を中心にした人間ドラマがメインのドラマである以上、
時系列だけ並べても元々の作品の魅力の十分の一も出なかったということですか。
全話DVDがレンタルとして商品として普及している以上、
大河ドラマ総集編も存在価値がなくなりつつあるのかもしれません。
正直言ってお勧めできません、最低限の「風林火山」入門編として星一つ。
本当は第一話から予備知識無く一気に最後まで見るのが醍醐味です。
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2007年1月〜12月、NHKで放映された、内野聖陽主演の大河ドラマ。共演は、市川亀治郎、柴本幸ほか。本作で第46作目となった“大河”シリーズは、武田信玄の軍師・山本勘助にスポットを当て、戦乱の世を駆け抜けた男たちの壮絶な生きざまを描いて好評を博した。華やかなキャスティングも話題を呼び、個性きわだつ隻眼の男・勘助(内野)をはじめ、妖艶なる智将・上杉謙信(gackt)、女性ながら意思的に人生を拓く由布姫(柴本)、政争に翻弄される三条夫人(池脇千鶴)ら、存在感あふれる役者陣の好演に圧倒される。第壱集には物語前半の第1話〜第27話までが収録されており、特に勘助と由布姫の運命的な出会いのシーンは必見。乱世の物語だからこそ、孤高の軍師がひとりの女性に心をつかまれるさまが、鮮やかに胸に残る。(みきーる)
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前半、名優たちが脇を固めている頃は久々に本格派の大河ドラマだ、と大喜びしていたのですが、特に上田原で千葉真一の板垣信方が討ち死にしてからは、内野聖陽VS亀治郎VSガクトの悪ノリ濃いぃいキャラ合戦になっちゃいましたね。リリーフで緒方拳が急遽登板しましたがさすがに補えきれなかった感があります。前半☆5つ、後半☆3つで平均して☆4つとしましょう。古くからの大河ファンとしては、どうしてもこの題材は「天と地と」や「武田信玄」と比べてしまいます。前者は息を呑むようなクールな戦国絵巻。後者の(中井・信玄はうまいけどやはり適役ではなかったが)、1年間を通じてのドラマとしての重厚感。ちょっと追いつけなかったですね。(来年の「天地人」が今から心配)千住明の音楽とテーマ背景の映像のセットはここ数年の大河では再考の出来だったと思います。ところで柴崎幸はこの役をやるにはいかにも体が丈夫そうで、ミスキャストと思いますが、女優としての可能性を感じさせる一瞬の輝きを持っていると思います。今後に期待したいです。
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